先週末は春の訪れを感じられるとってもあたたか~い気持ちのいい日和でした☆
というわけで、京都を飛び出し奈良へ!
目指すは“お水取り”!!
お水取りとは・・・
正式名称を“東大寺二月堂修二会(しゅにえ)”と言います。
ご本尊である“十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)”に、11人の僧侶たちが世の中の罪を代表して背負い、一般の人たちに代わって懺悔の行を実践し、「国家安泰」などを願い、祈りを捧げる法要です。
この修二会は752年に始まったとされていて、なんと現在まで1回も絶えることなく続いているのだそうです!!!
1000年以上も前から続いている法要。。。。
都が京都に移る前から。。。。。
歴史の重みを感じます!!
そして、なぜ“お水取り”と呼ばれているか、、、
それは3月12日深夜に、ご本尊にお供えするお香水(おこうずい)を汲み上げることからこのように呼ばれるようになったんだそうです。
3月1日~3月12日まで行われますが、毎晩、この行を勤める僧侶の道明かりとして、大きな松明に火がともされます。
これが圧巻!!!
僧侶一人ひとりがお松明を持ち、二月堂の廊下(?)を一人ずつダダダダ-と走り抜けるのです。
その際、火の粉がブワッと舞い散ります。
暗闇に舞う炎と火の粉がとても力強く見えます。
また、二月堂から降り注ぐこの火の粉を浴びると、この1年、無病息災で健康に過ごせると言われているんだそうです。



かなりの迫力でしょう??
関西の人たちは、桜の開花もそうですが、このお水取りで春の訪れを感じるんだそうです。
かなり見ごたえがあります!
機会があったらぜひ訪れてみてはいかがですか?!