注連縄切り

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 祇園祭のクライマックス「山鉾巡行」です。
 今朝も早起きして、四条麩屋町でスタンバイ。
 お稚児さんの注連縄切りはこちらで行われます。
 遠くに見える長刀鉾が、コンチキチンのお囃子と共に徐々に近づいてきて、いよいよ注連縄切りへ。
 お稚児さんが太刀を振りかざし、注連縄を切った瞬間に、観客から一斉に拍手が。
 本当に本当に感動するんです。この儀式。
 何度見ても飽きることはないし、毎回ちょっと涙してしまいます(笑)
 
 祇園祭は、約860年頃、京の町で疫病が流行したために、神泉苑とよばれる場所(現存します)で、66本の鉾を立てて祭を行ったのが始まりと言われています。
 長い長い年月を経て、形を変えながらも、この祇園祭が京都の町に根付いて、そして京都の人たちが誇りに思うお祭として、今も行われていることが素晴しい。
 そしてきっと、これからもずっと絶えることなく続いて行くんだろうなぁ。
 やっぱり毎年、祇園祭、見たいなぁ。

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