
「幽霊子育て飴」とは、なんて素敵な(?)ネーミング!
六道参りの帰りに買ったもの。
この飴の由来は・・
『江戸時代、一人の身重の女性が亡くなった。土葬から数日たった頃、土のなかから聞こえてきたのは赤ん坊の泣き声。不思議に思い掘り返してみれば、女性の隣には産まれたての赤ん坊が。
「そういえば」と出てきたのが、数日前から、夜な夜な飴を買いに来る女性の話。だが、その女性は、赤ん坊が掘り出されたあとにはとんと姿を見せなくなった。どうやら、生んだ赤ん坊を育てるため、幽霊となって飴を買いに来ていたらしい…。
そしてこの飴はいつしか「幽霊子育飴」と呼ばれるようになり、現在に至っている。』
のだそう。
そして、この赤ん坊は、高名な僧侶になったんだとか。
琥珀色したこの飴は、何とも懐かしーーい味。
昔、おばあちゃんちに置いてあった、あの六角形の飴と同じ味がします。(←この飴分かるかなぁ。。)
こんなオドロオドロしい名前なのに、ふんわり懐かしい甘い味なのでした。
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